ゴールデンジョージ

コンテストについて

「ゴールデン・ジョージ」は、世界中のテディ・アーティストにとって最大の憧れの的であるトロフィーです。それには7つの理由があります。

1. 公正性

「ゴールデン・ジョージ」では、アーティストは2つのクラスに分かれて競います。プレミアムクラスは、コンテストへの参加に興味を持つ全てのテディ創造家に開かれています。すでに1度トロフィーを獲得したアーティストは、その後はマスタークラスに参加し、受賞経験のあるアーティストとのみ競うことになります。ノミネートと受賞についての決定は、5人から成る審査委員会が行います。

2. 審査委員会

各年の5人の審査員は、主催者が招待します。審査員として招かれるのは常に、有名なアーティスト、イベント主催者、販売業者、製造業界やテディ協会の代表者など、テディ・アートの専門家です。各審査員は異なった国の出身であり、別の文化的背景と別の嗜好を持っています。審査委員会は年ごとに全く異なった顔ぶれになります。従って、新たな年には新たなチャンスが待っています。

3. 国際性

このコンペティションでは、20ヶ国以上の国々の出身のアーティストが腕を競います。この多様性は、世界中の他のコンペティションには見られないものです。

4. 挑戦

「ゴールデン・ジョージ」で特別なのは、多様性だけではありません。参加者の数も飛び抜けています。1つのカテゴリーにつき、最大で40もの作品が提出されます。ここで受賞するということは、特別な質の証となります。ノミネート自体がすでに、表彰なのです。

5. 表彰

「ゴールデン・ジョージ」は特筆に値する像です。どっしりとした銅から鋳造され、手で磨かれ、2キロの重量です。しかし、ノミネートもまた表彰されます。「ゴールデン・ジョージ」の肖像がついた、美しい銅製の手で磨かれたメダルがノミネートに対する表彰です。

6. 審査の手順

アーティストはまず、自ら作品の写真を提出します。この写真は審査委員会が審査するために、匿名でインターネット上に掲載されます。各審査員が作品に点数を付けます。最高の作品だと思うものには12点、2番目に良い作品には10点、3番目には8点をつけます。この点数は主催者に伝えられ、主催者によって集計されます。そこからショートリスト、つまりノミネートのためのリストが作成されます。カテゴリーごとに3つ、同点の場合には4つの作品がノミネートされます。点数は公表されません。

ノミネートされた作品は全て、「テディベア・トータル」の一環として展示されます。メッセが始まる前の金曜日に、全ての審査員が全ての作品を実際に鑑定します。審査員はこの場で、同じシステムに従って再度点数をつけます。合計点数によって、「ゴールデン・ジョージ」の受賞者が決定します。

ノミネートされなかったエントリー作品も、展示会に招かれます。ここで、更に2つの受賞のチャンスがあります。写真が良くなかったために、優れた作品がノミネートを逃すことが時にありますので、審査委員会は―2015年に初めて―ノミネートされなかった提出作品の中で最高であると見なす作品に、特別賞を授与します。

「テディベア・トータル」のファンや来場者は、メッセが始まる前にオンライン投票で、またメッセ会場で投票用紙を用いて、観客賞の投票を行うことができます。

土曜日の朝に、像とメダルは彫刻師のところに運ばれ 、アーティストの名前が刻まれます。例外は、来場者が土曜日の午後まで投票できる観客賞です。彫刻師の他に受賞者の名前を知っているのは、3人だけです。この人達はジョージ・ディナーまで秘密を遵守します。

7. ディナー

賞は土曜日の晩に開催されるジョージ・ディナーの一環として授与されます。3コースのメニューに続いて、トロフィーの授与式が行われます。その後にパーティーが始まり、真夜中を過ぎた後も長く続くことがあります。

これほどの国際性、公平性、中立性、質、またノミネートされた人にも授与される素晴らしい賞の全てを備えたコンペティションはどこにもありません。アーティストにこれほどの挑戦となるコンペティションは類を見ないものです。これによって「ゴールデン・ジョージ」は、世界中で憧れの的であるテディ・アートの賞となっているのです。


カテゴリー

カテゴリー1- クラシックI

クラシックベア単体、ドレス無し – 付属品はリボン、襟、ブローチ、スカーフ、帯など1点のみ使用しても良い

カテゴリー 2 – クラシックII

クラシックベア単体、ドレス有りもしくは無し – 付属品はもう1体のベア、人形、人形の乳母車、他の動物、自転車、車、イスなど1点のみ使用しても良い

カテゴリー3 – ミニ I

ミニチュアベア10cmまで、ドレス無し – 付属品はリボン、襟、ブローチ、スカーフ、帯など1点のみ使用しても良い

カテゴリー4 – ミニII

ミニチュアベア10cmまで、ドレス有りもしくは無し -付属品はもう1体のベア、人形、人形の乳母車、他の動物、自転車、車、イスなど1点のみ使用しても良い

カテゴリー5 – ネイチャー

ナチュラルベア単体、ドレス無し

カテゴリー6 – テディクリエイティブ I

クリエイティブに表現された単体のテディベア、服を着ていてほとんどが布で作られた物、アクセサリーに特に規定はなし

カテゴリー7 – テディクリエイティブ II

クリエイティブに表現された単体のテディベア、服を着ていないでほとんどが布で作られた物、アクセサリーに特に規定はなし

カテゴリー8 – フレンド

動物(熊以外)のぬいぐるみ単体、服を着ていても着ていなくてもよい、アクセサリーは1点のみとする

カテゴリー9 – インスピレーション

ベアから連想されるフィギュアまたは彫刻、クラシックベアとは明らかに異なり、テディベアを創造的に演出したもの、素材や製造技術に規定は無し

カテゴリー10 – 絵画的描写

毎年変わるテーマに沿ったベアのジオラマ(床板は最小10X10cm、最大80X80cm)2018ゲーム&スポーツ


申込み書

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条件

1. 応募作品
個人アーティストはゴールデンジョージコンテストのカテゴリー説明に沿って本人の作品でコンテストに応募することができます。応募作品はオリジナルで、本人によって創作、制作された物に限ります。さらにいかなる著作権も侵害しない物に限ります。ゴールデンジョージコンテスに出品した作品を再びゴールデンジョージに出品することはできません。

2. 参加
コンテストへの参加はTEDDYBÄR TOTALホームページからオンラインでの申込みだけとなっています。エントリーフォームにコンテストの詳細、参加に必要なイメージなどすべてが載っています。参加費のお支払いもオンラインでできます。

3. コンテストの独自性
ゴールデンジョージコンテストはあくまでも芸術的そして技術的に優れた作品を讃えることを目的としています。従って、以前どこかで掲載された作品や他のコンテストに出品された作品でも応募するはできますが、それで有利となることはありません。

4. カテゴリー選択
どのカテゴリーに応募するかは参加者の責任で決めていただきます。コンテストの過程で主催者また審査員は、作品がカテゴリーにそぐわないと気付いた場合、アーティストに別のカテゴリーを勧めることができます。アーティストが別のカテゴリーに移ることなく参加を取りやめる場合、参加費の払い戻しはありません。

5. 審査
5.1 ノミネーション手順
作品は2段階で審査されます。アーティストはまず作品の写真と説明を提出する必要があります。審査員はオンラインで匿名の写真を審査します。審査員は優れた作品にそれぞれのポイントを与えます。各カテゴリーで最も優れたアイテムに12点、2番目に優れた作品に10点、3番目に優れたアイテムに8点を与えます。ポイントは直接主催者へ送られ、そこで集計されます。この得点によってノミネート作品が決まります。各カテゴリーから3作品がノミネートされます。同点の場合は3作品以上となることもあります。得点は公表されません。

5.2 受賞者の選出
ノミネートされた作品のすべてはテディベアトータルの一環として会場に展示されなくてはなりません。そこで審査員は直接ノミネート作品を見て最終審査を行います。システムに沿って再び優れた作品にポイントが与えられ、そのポイントを集計してゴールデンジョージコンテストの受賞者が決定します。

5.3 審査員の欠席
もし審査員メンバーが出席できない場合、残りの審査員(少なくても3名)で審査を行うか、もしくは代わりの審査員を短期間で手配するかは主催者の責任で決められます。主催者が欠席の審査員の代行をすることはできません。

5.4 特別賞
ノミネートされなかった作品も会場展示に参加することができます。そこで受賞のチャンスが2回あります。審査員によってノミネートされなかった作品から最も優れたアイテムが1作品選ばれます。また展示まで、テディベアファンやテディベアトータル来場者がオンラインまたは会場でお気に入りの作品に投票し来場者賞が決まります。

6. 授賞式
ノミネーションメダルとゴールデンジョージ像はジョージディナーにおいて手渡されます。従ってノミネートされたアーティストの出席は必須となります。

7. コンテストからの除外
応募作品がオリジナルでなかったり規定に沿っていない場合、主催者には参加費の返金なしに作品をコンテストから除外する権利があります。また参加費が期限までに支払われない場合もコンテストに参加することはできません。もしノミネーション後に作品が除外された場合、次に得点の高かった作品を繰り上げるかどうかは主催者の責任で決められます。

8. 写真のコピーライト
コンテストの応募締切日から次の開催までの1年以内に限り、主催者は応募作品の写真を編集報告用またコンテストマーケティング用として地域に関係なく使用する無制限の権利を持ちます。デジタル及び印刷物、そしてイベント期間中のプレゼンテーションでの使用も含まれます。主催者は広報活動の一部として写真を常に無料で提供します。ノミネーション作品の場合、テディベアトータルおよびゴールデンジョージコンテストに関連して一時的に無制限の写真使用権利は主催者へ移転されます。


前者受賞